サンファン館

サンファン号を未来へつなぐコンクール

ありがとう
復元船サン・ファン・バウティスタ号

復元船サン・ファン・バウティスタ号 公開終了にあたって

1993年5月、多くの皆さまのご寄付・ご支援によって、
復元船サン・ファン・バウティスタ号が誕生しました。


建造からこれまでを支え、苦難の時には
熱いエールを送ってくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。


これまでの約30年、皆さまからの励ましは、
私たちを前へと進めてくれました。本当にありがとうございました。


サン・ファン・バウティスタ号は、来春公開を終了し、
その役目を終えますが、私たちは皆さまへの感謝と
出会えた奇跡を忘れません。


船は思い出深いこの空と海を残して去りますが、
その勇姿はずっと心に刻まれるはずです。


さようなら、そしてまた、新しい旅でお会いしましょう。

  • 公益財団法人慶長遣欧使節船協会 会長
    宮城県知事
    村井 嘉浩
  • 公益財団法人慶長遣欧使節船協会 代表理事
    河北新報社代表取締役社長
    一力 雅彦

なお、宮城県と慶長遣欧使節船協会では、“新しい旅”に向けた計画として、今年度から復元船サン・ファン・バウティスタ号及びミュージアムのリニューアル事業に着手しており、後継船と新しい展示等の改修基本設計を実施中です。
また、ミュージアム展望棟につきましては、今後も多彩な企画を加えながら公開を続けて参ります。
皆様におかれましては、現復元船サン・ファン・バウティスタ号公開終了の来年3月までの間を、最後の思い出作りにあたられますとともに、その後も引き続いてサン・ファン館独自の展示を楽しみながら、新たな後継船とミュージアムのリニューアルをお待ちいただきますよう、ご案内申し上げます。

2020年8月 宮城県慶長使節船ミュージアム

慶長遣欧使節帰国400年

記念式典・シンポジウム

シンポジウムテーマ

「慶長遣欧使節の世界」

[開催日時]
2020年9月22日(火・祝)
 13:00〜(12:30開場)
[会場]
仙台国際ホテル2階 「平成」
(仙台市青葉区中央4-6-1) ※定員100名

2020年は、慶長遣欧使節の帰国から400年の節目となります。
本県が内外に誇る先人の歴史遺産を改めて顕彰し、サン・ファン・バウティスタ号を取り巻く歴史と牡鹿半島の風土・自然の魅力を引き出すとともに、地域に愛されるサン・ファン館の再生を期して、記念式典とシンポジウムを開催いたします。

聴講者の一般募集については受付終了いたしました。
当日の内容は今後、当WEBサイト・新聞等でご紹介を予定しております。

伊達 泰宗

伊達家十八代当主

1959年東京都生まれ。伊達家三十四世。仙台伊達家十八代当主。伊達家伯記念會会長

佐藤 憲一

歴史家・元仙台市博物館館長

1949年宮城県生まれ。歴史家。元仙台市博物館館長。仙台市史編纂専門委員、大崎市文化財保護委員

高見 三明

カトリック長崎大司教区大司教(現任)

1946年長崎県生まれ。カトリック長崎大司教区大司教(現任)。長崎教会管区大司教(首都大司教)

平川 新

歴史家・東北大学名誉教授

1950年福岡県生まれ。歴史家。東北大学名誉教授。専門は江戸時代史(近世史)、歴史資料保全学

  • コーディネーター
  • 濱田 直嗣
  • 慶長使節船ミュージアム 館長

※開催内容、パネリストならびにコーディネーターは現状での予定となります。新型コロナウィルス等の影響により、予告なく変更となる場合がございます。

サン・ファン館では、慶長遣欧使節船帰国400年を記念し、宮城県内の小中学生を対象に
「絵画」「デザインマーク」「作文」の3部門からそれぞれのテーマに沿った作品を募集します。

最優秀賞

図書カード

10,000

優秀賞

図書カード

5,000

入選

図書カード

1,000

応募者全員にサン・ファンオリジナルクリアファイルプレゼント!

MIYAGI SANT JUAN BAUTISTA MUSEUM

宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)は、慶長使節の歴史や大航海時代の帆船文化を紹介する博物館です。当館は牡鹿半島と太平洋を一望できる景勝地の高台にあり、イタリア風庭園の石巻市サン・ファンバウティスタパークに囲まれています。